鍼と「脳内麻薬」の話

こんにちは。

武蔵野市の出張鍼灸師・藤澤です。

日清の「行列のできる店のラーメン 横浜家系」が美味しくてびっくりしました。

お店に行かなくても、こんなに美味しいラーメンが食べられるのかと。

さて、

ダメぜったい

といえば、薬物乱用防止の運動です。
有名な言葉ですよね。

今回は、「麻薬」というワードが出てくる話です。

腰痛をはじめ、身体の痛みや不調の改善に、鍼灸は効果的です。

他の治療法より鎮痛効果が高いのは、鍼灸ならではの特性があるからに他なりません。

一人でも多くの方に、鍼灸の魅力に気づいて活用して欲しい。

なぜ、鍼灸は鎮痛効果が高いのでしょうか?

鍼を刺すことで鎮痛物質(脳内麻薬)の量が増える

鍼治療では、細い鍼を身体に刺入します。

ただし、鍼先が筋肉に刺さるから効くわけではありません。

鍼を刺すことで、信号が脳に達し、身体の反応が起こるから効くのです。

そんな反応の一つが、「鎮痛物質」の増加です。

この鎮痛物質は、「脳内麻薬」とも呼ばれます。

脳内麻薬…なんだか怖い名前ですね。

麻薬と呼ぶくらいなので、

・痛みを軽減する
・幸福感が増す

などの作用があります。

鍼を刺すと脳内麻薬が増え、痛みが軽減する

シンプルな仕組みですね。

腰痛改善にも関係するのは言うまでもありません。

鎮痛だけでなく幸福感も増すので、鍼は「うつ病」の改善にも活用されています。

「鍼治療後に気分が晴れやかになる」ことは決して珍しくありません。

脳内麻薬といっても、副作用はなく身体に無害です。

「ダメぜったい」ではないので安心して下さい。

細い鍼が身体の様々な反応を引き出す

今回は、鍼と「鎮痛物質(脳内麻薬)」についてお話しました。

一本の細い鍼が、身体の様々な反応を引き出します。

実に不思議だし、ロマンもあるかなと!

辛い腰痛をそのまま放置するのは「ダメぜったい」です。

腰痛改善に鍼灸が効果的なので、参考にして下さい。

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